長寿時代の民間医療保険|医療保険って生命保険のこと?

長寿時代の民間医療保険

長寿社会に適応して新しい形の保険が売り出されています。「誰でも入れる」を売りにはしていますが、「どんな病気でも保険金が下りる」とは言っていません。

無選択型

無選択型の医療保険は「誰でも入れる」という形の民間の医療保険です。病気をしたことがある人でも、入院したことがある人でも入れます。他の医療保険に比べて保険料は高くなりますし、終身型ではないので一定期間ごとに更新があります。よくCMでも紹介されていますが、高齢者向けの医療保険です。どんな病気でも保険金が支払われるわけではなく、糖尿病と腎臓病などはこれに当てはまります。

無選択型の注意点

「誰でも入れる」を売りにしている無選択型の医療保険は、きびしい審査もなく、告知書の提出もありません。しかし、「どんな場合でも保険金が支払われる」とは言っていないのです。病気については、加入日から1ヶ月半は対象外ですし、既往歴に関しても対象外となります。既往歴に糖尿病があり、糖尿病が原因で他の病気(腎臓病や網膜症)になっても保障の対象外になります。

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